回覧板
2020年2月29日 13時26分家に回ってきた回覧板の裏表紙。
あっ、こんなところにも神明中生徒の活躍が!
見付けて、とっても嬉しくなりました。
2年前の「磐田市環境美化・防災ポスターコンクール」優秀作品です。
家に回ってきた回覧板の裏表紙。
あっ、こんなところにも神明中生徒の活躍が!
見付けて、とっても嬉しくなりました。
2年前の「磐田市環境美化・防災ポスターコンクール」優秀作品です。
日本では子どもの手に馴染みやすい、扱いやすいという理由から、小学校で学ぶ楽器はソプラノリコーダーとなっています。
リコーダーの歴史をたどっていくと、 一番最初にできたといわれているのは「アルトリコーダー」なんだそうです。
ということで、中学校ではアルトリコーダーを用いて学習をしています。ソプラノリコーダーとアルトリコーダーでは、運指が異なるので一苦労する1年生がいるようです。
音楽室をのぞいてみると、何回も何回も練習している生徒たちがいました。「うまくなるためには、練習が大事!」ということでした。
2年生は、金屏風づくりに挑戦しています。テーマは、「余白の美」。教科書をみたり、図鑑で調べたりしながら、思い思いに描いています。「和だねぇ。」そんな言葉が聞こえてきます。
フォトフレームを作り終えた生徒が、美術の本を見て作りました。
長―い3本の直方体をくっつけるとこんな感じになりました。
「見て、見て」
というので、ある角度から見てみると、
なんと、
三角形になりました。
驚きです。
日常生活の中でもおなじことが言えるかもしれません。
角度を変えみて見ると、もしかして違う価値観に出会えるかも。
3年生は、美術科の授業でフォトフレームを作っています。彫ったり、色付けしたり、飾ったりと、世界でたった1つの作品を丁寧に仕上げていきました。中にどんなものを入れて飾るのでしょうか。
来週、公立高校の入学検定試験を控えているみなさん、悔いが残らないよう、自分の力を存分に発揮してきてくださいね。