朝食はとっても大事
2019年10月28日 18時00分【生徒の感想】
今回の食育講座で朝食の大切さや自分で料理することの大切さを知ることができました。これが受験を迎える僕たちが必要な栄養や炭水化物をとった方がよいということは初めて知りました。また、自分で料理することにより、経済的な面でも良い点があることを改めて学び、これから少しずつ自分で作れるようにしたいと思うことができました。今回、学んだことを受験に向けた生活の中で気を付けて、本番でよい結果を残せるようにしたいと思います。
【生徒の感想】
今回の食育講座で朝食の大切さや自分で料理することの大切さを知ることができました。これが受験を迎える僕たちが必要な栄養や炭水化物をとった方がよいということは初めて知りました。また、自分で料理することにより、経済的な面でも良い点があることを改めて学び、これから少しずつ自分で作れるようにしたいと思うことができました。今回、学んだことを受験に向けた生活の中で気を付けて、本番でよい結果を残せるようにしたいと思います。
昨日の土曜日から、エアコン工事が始まりました。まず最初に行われたのは、室内機と室外機をつなぐラインを通すための下準備としてのアルミパネル張替え作業です。各教室のガラス窓1枚をアルミパネルにする作業16教室分に、26日(土)、27日(日)の2日間まるまる掛かりました。
エアコン設置は、かなり大きな作業。11月に入ると、本格的に工事が始まりるということです。
「つどい」で、後期学級委員の任命が行われました。
10月4日(金)2年生が、ラグビーワールドカップ、プールB エコパスタジアムで行われた 南アフリカVSイタリア戦 を観戦しました。
試合開始前、スタジアム付近で南アフリカやイタリアの人たちと交流したり、顔にペインティングをしてもらったりしました。
あらかじめいただいたフラッグを手に2階席から観戦をしました。力強く迫力あるスクラム、素早いパス回し、一瞬のチャンスを最大に生かしたトライ、一つ一つのプレーに大興奮した子供たちは、他の学校といっしょに拍手やウェーブをして試合を盛り上げました。
時間の関係で前半のみの観戦となりましたが、世界大会のすごさを肌で感じる素晴らしい機会となりました。