学校日誌

ラグビーヤマハ発動機ジュビロ選手による訪問授業

2019年6月6日 16時56分

2019ラグビーワールドカップ推進事業として、ラグビーの学校教育に係る重点校指定を受け、ヤマハ発動機ジュビロの小林広人選手、植木悠治選手、清原祥選手による訪問授業が2年生で行われました。

初めに、選手のデモンストレーションを見せていただき、代表者がパス、キック、ラインアウト等の体験をしました。次に、選手にインタビューをしました。「ラグビーをやっていてよかったことは、仲間と出会えたこと」「苦しいこともあるけれど、自分が頑張れば仲間のためになると思って頑張っている」「機械を使った筋トレは高校生になってから」等々、一つ一つの質問に丁寧に答えていただきました。最後に、学級ごとに写真を撮り、訪問授業を終えました。

2019ラグビーワールドカップがより身近になったのではないでしょうか。