学校日誌

第1回資源回収

2019年6月9日 12時00分

 第1回資源回収が行われました。保護者の皆さん、地域の皆さん、御協力ありがとうございました。第2回は、9月8日(日)です。

3年「心と命の授業」

2019年6月7日 16時45分

 助産師の濱角さんを講師に迎え、命の尊さについて学びました

ラグビーヤマハ発動機ジュビロ選手による訪問授業

2019年6月6日 16時56分

2019ラグビーワールドカップ推進事業として、ラグビーの学校教育に係る重点校指定を受け、ヤマハ発動機ジュビロの小林広人選手、植木悠治選手、清原祥選手による訪問授業が2年生で行われました。

初めに、選手のデモンストレーションを見せていただき、代表者がパス、キック、ラインアウト等の体験をしました。次に、選手にインタビューをしました。「ラグビーをやっていてよかったことは、仲間と出会えたこと」「苦しいこともあるけれど、自分が頑張れば仲間のためになると思って頑張っている」「機械を使った筋トレは高校生になってから」等々、一つ一つの質問に丁寧に答えていただきました。最後に、学級ごとに写真を撮り、訪問授業を終えました。

2019ラグビーワールドカップがより身近になったのではないでしょうか。
 

体育館の屋根

2019年6月6日 16時49分

体育館屋根の雨樋を清掃していただきました。
生えていた草がなくなってすっきりしました。

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BOCCA(ボッチャ)体験

2019年6月3日 19時33分

 3年生が、「ボッチャ」の体験をしました。ボッチャは、2020年東京パラリンピック正式種目であり、子供から高齢者まで、男女を問わず、障害の有無に関わらず誰でもできるスポーツです。今回は、初めてということもあり、磐田市スポーツ振興課から講師を招き、3対3で行う団体戦を行いました。

 的となる第1投目のジャックボール(白)に近づくように赤色と青色の球をチームごとに投げ合うこのスポーツ。「見た目は、まるでカーリング」、「思った以上に難しい」、「チームで作戦を組む必要があるぞ」、「どんな人でも仲間になって楽しむことができるな」、「2020年パラリンピックでどんな試合が展開されるのだろう」、「2020年の出場国はどこだろう」、「来年がとても楽しみ」等々、子供たちにとっていろいろな気付きや発見があったようです。