学校長あいさつ

地域とともにある学校「さわやか神明」を目指して

磐田市立神明中学校長 小沼裕樹

 本校は、磐田市東部地域に位置し、そこには田園を含む古くからの居住地域や団地を含む住居地域、工業団地があります。学区は、御厨・南御厨・田原・西貝の4地区からなり、各地区ともに交流センターを中心に活発な文化活動、交流活動が行われています。この素晴らしい地域の力をお借りし、地域とともにある学校「さわやか神明」をつくっていきたいと思います。

 本年度、学校教育目標は「さわやかで、たくましく生きる生徒の育成」です。この目標の達成に向けて、「進んで、さわやかにあいさつをする」「進んで、さわやかにボランティアする」「粘り強く、さわやかに挑戦する」の3つの重点目標に取り組んでいます。

 しかし、本年度は、通常の教育活動に加えて新型コロナウイルス感染症への対応を行っています。そこで、一番大切にしているのは、「子どもの命を守る」「大切な人の命を守る」ことです。そのため、本校でも新しい生活様式を取り入れた新たな教育活動を実践しています。このことについては、今までの学校生活とは異なるものが多くあり、子どもたち、保護者の皆様、地域の皆様に多くの負担をかけてしまっています。ただ、このような状況だからこそ、チーム神明として、新たな一年を創ることに挑戦していきたいと思います。

 さて、先の見通しが立たない今だからこそ、子どもたちには学校教育目標にもある「たくましく生きる力」を育むことが大変重要になっています。そこで、常に学び続けること、人とのかかわりを大切にすることを、子どもと教職員が自然に意識し、成長し合える一年間にしていきたいと思います。

 今後とも、保護者・地域の皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。