４月に、買えばとっても高いという「ＡＥＤ保管箱」を学校にある材料で作った技術科の井浪先生が、
　
今日は、掃除用具入れの修理です。

取っ手が取れています。

開け閉めするときにとても危険です。

それが、井浪先生の手にかかると・・・・・、

御覧の通り。

安全・安全な取っ手に生まれ変わりました。

井浪先生の手は、魔法の手。

井浪先生、すごすぎです！

　もうすぐ登校日です。松井先生と織田先生が「手洗いの仕方」の掲示物を新たに作成しました。それを松下先生が水道に掲示しました。

「30秒間丁寧に」と聞いたことがあると思います。安全・安心な生活をしていくためにも手洗いはとても大事です。タオル、ハンカチを忘れずに持ってきてくださいね。

先生たちの様子です。

11日の登校日に生徒が提出した課題をチェックしたり、

「若い樹」（日記）に返事を書いたり、

　次の課題を準備したり、

ｅライブラリ「日々の記録」への返事を入力したり、（学級担任の先生たちは、生徒のみなさんからのコメントに返事をすることがとても嬉しいようです）

生徒のみなさんと活動することを楽しみにしつつ、今日もしっかり仕事に取り組んでいます。
　
　
　

４月30日に登場した３人組です。

あの日は、２階資料室で何かを取り付けていました。

今日は保健室で修理をしています。

毎日大活躍です。

右で指示を出しているのは井浪先生

左で作業をしているのは川島先生

脚立を支えているのは松下先生

天井についているアコーディオン（カーテン）のレールが取れそうになっていたので修理と補強をしてくれました。